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  • 執筆者の写真KAZUMI

2020年 小学校で教科化された英語授業の実情

更新日:2021年1月17日

皆さまの周りの小学校では、英語の時間はどんな様子ですか?

私の周りでは、こんな声も。

日本人の英語担当の先生が、カタカナで読み方を書き添える...

英語のみで授業を進めようとするため、多くの子が、学習の目的も疑問点も分からず、ただ時が過ぎるのを待っている...etc


「もうどう進めていったらいいか」と悩まれている先生もいらっしゃるようです。

「保護者から文科省に要望を出してください」と💦💦


ジョリーフォニックスを教えてらっしゃる全国の民間の英語教室の先生方の中でもたくさんの先生が、自治体などにジョリーフォニックスを導入してほしいと要望を出していて、学校に導入した自治体もいくつも出てきています。学校の子どもたちも先生たちもお互いにハッピーな英語の授業が展開されていくのが1番ですよね😊


私も微力ながら、生徒様たちが「あ、習っててよかった。」と思えるレッスンを提供していけるよう、日々工夫していきたいと思っています❣


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